スイスジュネーブ国連「女子差別撤廃委員会帰国報告会」 12月1日(日)ご案内<第二弾>

皇統を守る国民連合の会として、10月14日~17日スイスジュネーブ国連女子差別撤廃委員会に行ってまいりました。

10月14日に会長葛城のスピーチ、また17日には政府答弁がありました。

この度は国連から 日本の男系男子で繋いできた皇位継承は、女子差別にあたるのではないか? とした内政干渉にあたる
質問に対しての回答の為の渡航です。
当会としては、この度の国連スピーチを神武天皇から今日まで続いてきた万世一系の日本の國體を訴える場として捉え、
日本の國體「八紘為宇」を記述した万世一系の皇統の説明文を外国語版小冊子として作成して国連で配布してまいりました。

現地では、会長の葛城が代表してスピーチをすることになりました。
グローバリズム勢力の根拠地国連の場で戦後、日本の國體を訴えることは、ほぼ皆無なだけに会長の葛城奈海、佐波優子、sayaの
当会三姉妹が、日本の伝統文化を体現するため、着物姿で参席し、参加者一同並々ならぬ覚悟をもって臨みました。

今回の報告会では、国連,外務省に精通している山下英次先生にご講演いただきます。

世界に誇る道義国家日本こそが、世界平和に最も寄与できることを当会としては自負しております。
1人でも多くの方が、参加していただければ幸いです。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます。

【日時・場所】

 令和6年12日1日(日) 13:30~15:50 (13:00~受付)

 HAP表参道ビル 1F 多目的ホール
 〒150-0001 渋谷区神宮前4丁目13番2号
 (表参道駅A2出口から徒歩4分)

【会費】 非会員2500円 会員 2000円

 特別賛同人と学生は無料

【お問合せ】
 中村敏幸 090-2568-3609 koutou.mamoru@gmail.com

皇統を守る国民連合の会 理事長 堀口文良