最新のお知らせ
- スイスジュネーブ国連「女子差別撤廃委員会帰国報告会」 12月1日(日)ご案内<第二弾>
- 10月30日夕刊フジ葛城会長記事「日本自身が決めること」国連、皇室典範にとんでも〝改正勧告〟 皇位継承を男系 男子に限る規定に「女性差別」
- 10月30日産経新聞葛城会長記事「国家の基本を崩すな。毅然とスルーを」国連女性差別撤廃委の皇室典範改正勧告 に対して
ご訪問いただきありがとうございます。
「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」は日本において皇室がいかに重要な存在であるかを強く訴えかけたいと願う有志が集まり、令和元年10月22日(即位礼正殿の儀の日)に結成された任意団体です。
皇室の存在は歴史的に重要なのは勿論ですが、現代においては国際社会の中にあって日本という国家に歴史と秩序ある社会を構築していくうえで一段とその重要性が増しております。
マスメディアや学会の一部では、これまで存在したこともない「女系天皇容認論」などがまことしやかに喧伝される時代を迎えております。当会は「女系天皇容認論」に対しては特に強く反対し、皇統が父系男系でなければならない理由と、その実現を確かなものにするために戦後GHQによって臣籍降下された11宮家の皇族復帰も強く呼びかけていくことが特に重要であると考えております。
同じお考えをお持ちの方々の参加を広く呼びかけ、民意の輪を大きくしてゆくことだけが望みです。皆様のご賛同を心よりお待ちしております。